TRUST(トラスト)S1・1話 実話をもとにした誘拐劇なドラマだけど

海外ドラマ

TRUST(トラスト)は世界一の富豪の生活が見れるという私の大好物な風味がするドラマだったのでちょっとは楽しみにしていたんですよね。ドナルド・サザーランドも出ているし。

しかしですね、ちょっと見て動物愛護的観点から嫌な気分になり止めてしまったのです。どうだろう?その後はそういった描写はないのかな。。。まず、ストーリーとしての動物が逝去!というシーンは映画やドラマには多くあるのですけど、それをね、ドーン!と見せる必要がどこにあるのでしょうかね!!!えーー?!

・・・ないと思うのですよ。偽善者とかいう人もいるかもですが、予想で「OH!」ってくらいの描写でいいじゃんかと思います。人間が対象ならまぁいいのですがね。作り物といわれてもいい気分はしませんわな。まぁ、見なくてもいいか。フラッシュが自分にはお似合いさ( ^ω^ )  とか思い始めてしまう作品でした。

で、では、なくて、一応あらすじですが、

石油で巨万の富を得たポール・ゲティ1世(ドナルド・サザーランド)。孫のポール3世はあほなのでお金欲しさに狂言誘拐を企てるが、1世は身代金の支払いを拒否。すったもんだで、本当の誘拐事件に発展してしまう。

という内容なんですが、初老という設定なのにドナルドはかなり高齢に見えるのですけどね!1935年7月17日生まれで現在83歳とな。うーん、年相応でしょうが、、、。

そうとうな話題作なんですが、実話をもとに作られているという理由からでしょうか。誘拐ものドラマではジェレミー・シスト(Jeremy Sisto)のキッドナップが好きだったなぁ。

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