海外ドラマ「X-ファイル」映画並みのスケール!あらすじ、キャスト

海外ドラマ

2018年にもシーズンが追加された人気ドラマ。またそのうちシーズンが増えるかもしれませんね。期待!

あらすじ

FBIの捜査官フォックス・モルダーは組織内でもとびきりの「変人」(スプーキー)として名高い。自他共に認めるオカルト信者かつ陰謀論者というモルダーだが、そうした一方で数々の難事件を解決してきたキャリアを持つ。彼は事実上一人でX-ファイル課という閑職部門を担当していた。

そんなモルダーのもとにダナ・スカリーという組織内でもとびきりの才媛が送り込まれる。常識的かつ良識的な彼女は優秀な医師でもあり、「自分の目で見た事象しか信じない」、「噂やヨタ話の類いは一顧だにしない」という現実主義者。スカリーはモルダーが幼少期に起きた「妹の失踪事件」という過去のトラウマを引き摺り続ける幼稚な男として軽蔑と懐疑の視線を向ける。

感想・レビュー

X-ファイルはドラマでありながら、映画並みのスケールで話題になったドラマです。基本的には一話完結ですが、一つ一つのエピソードは濃密です。一つの映画を観終わったかのようなカタルシスを味わうこともしょっちゅうありました。

特に宇宙人やUFOが出てくる話はスケールがデカいです。ドラマのワンシーンとは思えないほど大掛かりで、一体全体どう決着がつくのだろうと先が気になって仕方がありません。

先ほど一話完結と言いましたが、複数に渡って話が展開されることもあります。一話完結だと思って油断していると、今回は続くパターンかとビックリさせられます。あと数分しかないのに本当に終わるのかと思っていれば、終わらずに次回に続くんですよね。話が面白いだけに、早く次の週になってくれないかなといつも思っていました。
続きが待ち遠しくて仕方ないんですよね。

複数回に渡るエピソードは謎が謎を呼ぶ展開が多くて、真相やオチがまったく予想できません。そもそも超常現象をテーマにしているので、予想がつかない真実が待ち受けていることはわりとよくあります。それでも刑事もののように地道に捜査していくスタンスを取っているため、伏線や証拠さえ見逃さなければ、ある程度の真相にはたどり着けるはずです。

もっとも私は伏線や証拠をわりと見逃すタイプで、真相が明かされた後に、あのシーンにはこんな意味があったのかとようやく気付きます。視聴の間は細かい部分を見逃さないように見ているつもりなのですが、案外重要な事だけが見えていません。まったくもって事件には関係ないところにひっかかり、そこを支点に考えるため、見当違いの真相を作り出すこともしばしあります。

こうやって真相を外すたび、次こそは当ててやるぞと意気込んで臨むのですが、そう簡単には答えにたどり着けません。X-ファイルは結構複雑な構成になっている話も多く、頭がこんがらがることもしょっちゅうです。誰が味方で、誰が敵だったかなと混乱することもあり、順を追って考えないと、ストーリー構成の巧みさに気付くことはできません。

一話完結のエピソードならまだしも、前編後編の場合は次の週になるまでに細かい部分を忘れてしまいます。なのでより真相に気付きにくいんですよね。全体のストーリーとしては複数回のほうが面白いですが、私としては一話完結のほうが分かりやすいです。

どちらにしたところで、X-ファイルのエピソードがどれも面白いことに変わりはないんですけどね。超常現象という限定的なテーマを扱っていながら、よくもまぁ、これだけいろんな話を思いつくものです。シリアスものやコミカルものも豊富にあって、そうした話の豊かさが人気に繋がった理由ではないかと思います。/ベン

キャスト

デヴィッド・ドゥカヴニー
ジリアン・アンダーソン

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作品について

監督:
公開:1993年から2018年

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